「市場寿司 たか」で試行錯誤した新しい寿司ネタ、定番の魚貝類から各地の郷土料理や我が家の寿司まで種別に公開しています。現在めざすところは1000種のネタ図鑑にすることとし、市場と日本の水産物の可能性を試す。また地方での寿司というものを取り上げて我が国の「寿司」「鮨」「すし」のことを理解していきたいと思っている。
寿司図鑑 本巻
寿司図鑑 雑記
| 本巻1貫 | カゴカキダイ |
2005年3月30日 |
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旬:旬/秋から冬
まったくこの魚、外見からすると熱帯魚としか思えない。しかも困ったことに小魚というか大きくなったとしても20センチ前後の磯回りの雑魚でしかない。この魚を市場まで持ってきて売れる魚としたのは八王子綜合卸売センターの高野水産ではないか? それには、ぼうずコンニャクの一枚噛んでいるのだが、一度もっていった寿司屋は翌日にもこの魚を探すようになる。旬は秋から冬。
白身魚で血合いの色が美しい。皮目に白くにごった脂があり、ここに甘みがある。酢飯との相性も抜群である。小さなもので1匹2個(かん)、大型で4個のネタがとれる。皮は捨てないで素揚げにすると美味。
●八王子綜合卸売センター、「市場寿司 たか」
http://www.zukan-bouz.com/zkan/zkan/rink/gest.html
●市場魚貝類図鑑、カゴカキダイへ!
http://www.zukan-bouz.com/suzuki3/sonota/kagokakidai.html