「市場寿司 たか」で試行錯誤した新しい寿司ネタ、定番の魚貝類から各地の郷土料理や我が家の寿司まで種別に公開しています。現在めざすところは1000種のネタ図鑑にすることとし、市場と日本の水産物の可能性を試す。また地方での寿司というものを取り上げて我が国の「寿司」「鮨」「すし」のことを理解していきたいと思っている。
寿司図鑑 本巻
寿司図鑑 雑記
| 本巻39貫 | ヨシエビ |
2005年5月8日 |
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大阪では「しらさえび」、高知では「きえび」なんて呼ばれるヨシエビ。年々生息域である浅い湾内の環境破壊がすすんでとれなくなっています。それでも我が家に来たのは和歌山県雑賀崎産のもの。体長20センチ近くあり形が揃っています。これを寿司ネタに茹でます。背わたをとり尾から竹串を刺して塩水で、茹ですぎないように注意して熱を通す。それを「市場寿司 たか」に持ち込んで握りに。たかさん曰く、「天然のこれっくらいのエビ、うまいもんだね」。クルマエビだけじゃない、ヨシエビも寿司ネタとして優れているんだな! と思い至った瞬間だった。
●和歌山県和歌山市雑賀崎金栄丸『はまかぜ通信』
http://www1.odn.ne.jp/~cdz95680/
●市場魚貝類図鑑、ヨシエビへ!
http://www.zukan-bouz.com/ebi/yosiebizoku/yosiebi.html