「市場寿司 たか」で試行錯誤した新しい寿司ネタ、定番の魚貝類から各地の郷土料理や我が家の寿司まで種別に公開しています。現在めざすところは1000種のネタ図鑑にすることとし、市場と日本の水産物の可能性を試す。また地方での寿司というものを取り上げて我が国の「寿司」「鮨」「すし」のことを理解していきたいと思っている。
寿司図鑑 本巻
寿司図鑑 雑記
| 本巻839貫 | 炙り〆ノドクロ/アカムツ |
2010年02月02日 |
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旬:秋から冬
島根県浜田市に『いそまる本舗』という面白い通信販売の会社がある。
面白いという表現は、うまいものを扱っているのは、もちろんだが、「加えるにいろいろ楽しめる」ということだと思って欲しい。
だいたい、ここの商品は常に斬新、しかも驚きを感じてしまうものばかりなのだ。
さて、その『いそまる本舗』にいただいたのが島根県西部を代表する魚、アカムツのあぶりだ。
鮮度、脂ともに申し分のないアカムツの皮目をさっささーっとあぶっている。
これがまさに驚くべき加工品。
加工品の域を超えている加工品といったらいいだろうか?
酒の肴にして、うまし、そしてすしネタもよし。
『市場寿司 たか』に持ち込んだら、とにかく、たかさんがうまそう味見して、なかなか握ってくれないのだ。
「早く握りなさい」
「何を、手でも握ろうか?」
「バカだろ」
とにかく出てきた、二かん、追加の二かん、合計四かんがうまかった。
口の中で表面が溶ける。
溶けるんだけど、ほどよい食感がある。
これだから『いそまる本舗』には目が離せない。
島根県浜田市『いそまる本舗』
http://store.shopping.yahoo.co.jp/isomaru2005/index.html
ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑、アカムツへ
http://www.zukan-bouz.com/suzuki2/suzukika/akamutu.html