寿司図鑑 383貫目
寿司図鑑1~856貫目は旧コンテンツからの移行データの為、小さい写真の記事が多くあります。

銀鮭/ギンザケ

ぎんざけ / ギンザケ
銀鮭/ギンザケ
握り

ギンザケは春から夏にかけて三陸の養殖ものが出回る。これは明らかにチリなどからの輸入ものよりも美味。年間を通して冷凍やチルドで見慣れた寿司ネタだが、この時期できれば三陸産を食べるにしくはない。こんなことを『市場寿司 たか』で話していたら、「オレも食べたいな」と肉屋のオヤジが入ってきた。まあ、いいかと3人でじっくり味わってみて、「養殖でも臭みなんてなんだね」勝手に肉屋が感激。するすると手が伸びるが、確かにクセがない。ほんの微かに感じられるサケの風味が心地よいくらいだ。そして養殖ものならではたっぷりのった脂が、さらさらと軽い。甘味、旨味もあって「これはやめられないかも」。困ったことにおじゃま虫のはずの肉屋のオヤジ、「たかさん、あと10個、今すぐにね」と居座る気配。「早よ、仕事に戻れよ!」。

寿司ネタ(made of)

ギンザケ
英名/Coho salmon, Silver salmon

ギンザケ
日本の漁業水域では水揚げされない。古くは北洋でとれたもの。
国内で養殖が確立され、これをチリなどに移植。世界中でもっとも大量に養殖されている魚となっている。
国内養殖ものがあるにも関わらず、毎年大量にチリから輸入している。
塩ザケなどの加工・・・・
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