寿司図鑑 384貫目
寿司図鑑1~856貫目は旧コンテンツからの移行データの為、小さい写真の記事が多くあります。

赤馬刀貝/アカマテガイ

あかまてがい / アカマテガイ
赤馬刀貝/アカマテガイ
握り

岡山県から送られてきたばかりのアカマテガイ。発砲の箱の中でまことに活きがいい。これをあっさりと酒蒸しにして『市場寿司 たか』へ持っていく。持っていきながら2つ、3つ、つまむが非常に美味である。これは倉敷市児島の沖にある高洲という浅瀬で陶芸家の武内立爾さんが送ってくれたもの。高洲では単にマテガイと呼ばれている。どうも高洲は汽水域の干潟ではなく満潮時には瀬戸内海の潮流にもまれているところ。そのためか食感がよく、また泥臭さがない。あるのは甘味と旨味と貝の風味だけ。たかさんも1つ、2つつまみながら、あらよっと出来上がり。すし飯との相性もよく、適度に貝の風味、味わいが浮き上がる。「でもね、これ握りよりも、このまま食べた方がいいんじゃないかな」とたかさん、「まあ、ただ食べてうまいから、寿司ネタにできるわけでしょ」、ぼんやり食べてないで後2かん追加。

寿司ネタ(made of)

アカマテガイ

アカマテガイ
主に瀬戸内海以西で水揚げがある。瀬戸内海、長崎県大村湾などには多いと思う。
干潟などにいるマテガイよりも深場にいて、船などでとっている。
関東には希にしか来ない。香川県などではむき身にして流通している。・・・・
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