寿司図鑑 60貫目
寿司図鑑1~856貫目は旧コンテンツからの移行データの為、小さい写真の記事が多くあります。

カガミダイ

かがみだい / カガミダイ
カガミダイ
握り

沼津では「銀まと」、三重県尾鷲では「銀まと」と呼ばれるのは近縁種のマトウダイが「本まと」というのに対している。沼津魚市場で聞くと、「やっぱり『まて(マトウダイ)』の方がうまいね」、「いや違わね?よ」と話が盛り上がる。常にこの2種は比べられるのだ。2種並べて食べ比べたことはなく、それでもやはりカガミダイは落ちるな、マトウダイの方がうまいと思いこんでいた。それが今回、刺身で、寿司に仕立てて食べて、その『市場寿司 たか』でじっくり味わってみた。「うまいじゃない」といったのは、たかさん。実を言うとカガミダイの産卵期は冬であり、まだ5月でしかない、まったく期待しないで食べたのにうまいのだ。特に撮影後、茹でた肝をのせてパクリとやったのが頬がゆるむほどうまくて、なくなってから肝をのせるべし! と悟る。

寿司ネタ(made of)

カガミダイ
John Dorey, Mirror dory

カガミダイ
マトウダイがデコッパチなのに比べておでこがくぼんでいるのが見分けるコツ。
生きているときは眩しいほどの銀色をしている。この銀色の皮はサビキ(疑似餌)の材料にされる。・・・・
市場魚貝類図鑑で続きを読む⇒

この寿司ネタの他の寿司(Others)

  • 登録がありませんでした

ぼうずコンニャクの本

すし図鑑
バッグに入るハンディサイズ本。320貫掲載。Kindle版も。
すし図鑑ミニ
~プロもビックリ!~

すし図鑑が文庫本サイズに! Kindle版も。
美味しいマイナー魚介図鑑
製作期間5年を超す渾身作!
からだにおいしい魚の便利帳
発行20万部突破のベストセラー。
地域食材大百科〈第5巻〉魚介類、海藻
魚介類、海藻460品目を収録。