寿司図鑑 61貫目
寿司図鑑1~856貫目は旧コンテンツからの移行データの為、小さい写真の記事が多くあります。

アニワバイ

あにわばい / アニワバイ
アニワバイ
握り

関東では、まつぶ(エゾボラ)の仲間は刺身で食べるが「白ばい」と呼ばれる貝殻の柔らかい巻き貝を刺身にすることはほとんどない。これはコリコリとする食感を楽しむが故に、味わいは二の次とするためなのだが、残念でならない。カガバイ、アニワバイなどは大きくなり刺身にすると歩留まりもいい。味わいはくせがなく、甘みが先に来るもので言うなれば上品。今回のアニワバイは白い巻き貝のなかでももっとも北のオホーツク海でとれる。関東ではやや珍しい。これを持ち込んだ『市場寿司 たか』ではこの味わいの柔らかさを受けてワタと身を市松に握ってくれた。柔らかな、またちょっと物足りないのに、ワタのこくのある味わいが調和する。後を引く味である。

寿司ネタ(made of)

アニワバイ

アニワバイ
海水生。オホーツク海。
水深100〜1000メートル。・・・・
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