寿司図鑑 182貫目
寿司図鑑1~856貫目は旧コンテンツからの移行データの為、小さい写真の記事が多くあります。

山女魚/ヤマメ

やまめ / ヤマメ
山女魚/ヤマメ
握り

ヤマメを使った寿司は数あれど、これほど不格好なものには初めて出合った。それでも味がいいので取り上げる。ちなみに小谷村の道の駅はなかなかいいのだ。さてサクラマスが陸封されたのがヤマメである。今や天然ものは非常に希な存在になっていて、当然寿司などに加工されるのは養殖されたものだろう。山間部に行くとどこでも名物はヤマメの塩焼きや寿司となる。養殖技術が進んできたのだろう、その味わいはどんどんよくなっているように思える。また天然ものよりも養殖の方が比較的寄生虫の心配も少ないだろうから、このような酢締めでも安心できるかも? ヤマメは酢締めにしても上品で、しかもサケ科独特の風味はある。それに爽やかな酢飯がくるのだから、よほど運が悪くない限り味は保証できるだろう。今回の小谷村のヤマメ寿司。見た目はまるで子供が作ったように不器用である。それでもすし飯の味わい、またヤマメの味ともによく、食べて満足度高しである。

寿司ネタ(made of)

ヤマメ
Land-locked trout

ヤマメ
サクラマスの陸風型はヤマメ、アマゴの2種。これに琵琶湖と琵琶湖に注ぎ込む河川に生息するビワマスを含めるのが一般的です。ビワマス以外は河川の上流部渓流にすむもので、山間部に住む人たちの重要なタンパク源であるとともに、渓流釣りのターゲットとして・・・・
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