寿司図鑑 1041貫目

コガネガレイの握り

こがねがれいのにぎり / コガネガレイ
コガネガレイの握り
握り

価格ランク

並

 コガネガレイは北洋に多く、国内ではほとんど揚がらない。当然、鮮魚で流通することは皆無。
 これを北海道紋別市『まるとみ渡辺水産』さんに送って頂いた。初めて見るコガネガレイは美しく、まさに黄金色だった。
 血合いは薄く、身は白く見た目にも美しい。食べてみるとほんのりと甘味がある。
 すし職人のたかさん(渡辺隆之)も意外にイケル味だと、つけては2、3個つまんでいる。
「気になるのはあっさりとして上品すぎることかな」
「やはり昆布締めにすべきだったね」
 ただし昆布締めは次回に持ち越し。

寿司ネタ(made of)

コガネガレイ
英名/Yellowfin sole, Northern sole  フランス名/Limanda japonesa

コガネガレイ
戦後(第二次世界大戦 1945以降)に再開された北洋漁業でいち早く市場に出たもの。安くて美味しいと人気があった。
現在では主に冷凍フィレとして流通している。外食産業、加工品などで盛んに使われている。・・・・
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