寿司図鑑 1098貫目

イシガレイの握り

いしがれいのにぎり / イシガレイ
イシガレイの握り
握り

価格ランク

高級

原則的に活魚を使う。夏、旬を迎えたものは身に厚みがあり、見た目にも見事である。
イシガレイをもっとも好むのが江戸(東京)なので、夏の白身を代表するものでもある。
活魚なのでシコシコとした食感が心地よく、しかも旬を迎えて実に甘い。
ただしすし飯との馴染みはイマイチ悪い。
すし職人であるたかさん(渡辺隆之)はこれを嫌う。
食べてとしては、このすし飯との馴染みの悪さを上回る味であると思うのだが、いかがだろう。
夏らしい涼やかな一かんで、似非の江戸っ子は笑うのである。

寿司ネタ(made of)

イシガレイ
Stone flounder

イシガレイ
北海道〜九州までの浅い砂地に普通に見られるものだが、産地は関東から北に多い。
江戸時代の『和漢三才図会』(寺島良安 1712)にも味の優れていることが出ている。特に江戸(東京)で珍重されていて、古くから夏の魚として人気があった。実際、今でも・・・・
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