寿司図鑑 1269貫目

カタボシイワシの握り

かたぼしいわしのにぎり / カタボシイワシ
カタボシイワシの握り
握り

価格ランク

安

 近年相模湾などでとれるようになった新顔の魚。小骨が多いのでほとんど値がつかず、漁師さんたちにも嫌われている。
 時に相模湾からまとまって入荷してくるので、握りにして楽しんでいる。
 作る側、すし職人のたかさんは骨抜きなど面倒だと嫌うが、味は抜群にいい。
 ニシン類特有のうま味があり、夏が旬であるのか脂がのっていて適度に軟らかい。
 実に味のいい一かんであるが、すし職人にいやがられる、そんなすしダネといったものだ。
2015年07月23日

寿司ネタ(made of)

カタボシイワシ
Blackear sardne

カタボシイワシ
20世紀には九州、本州ではほとんど近海で揚がることのなかった魚である。九州南岸、相模湾では近年漁獲量の増えた魚のひとつ。各地で大量に水揚げされることがあるが、温暖化の影響ではないかと思っている。商品価値が低いので漁師さんには歓迎されない。
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