寿司図鑑 48貫目
寿司図鑑1~856貫目は旧コンテンツからの移行データの為、小さい写真の記事が多くあります。

アイナメ

あいなめ / アイナメ
アイナメ
握り

あまり知られていませんがアイナメは東京湾を代表する地物魚です。秋から冬にかけては専門の乗り合い船も出て盛況。この釣り、ぶらくり仕掛けという重りとハリが一体になったものにアオイソメをつけて根の回りを探りながら釣り上げるもので、当たりがゴチンと腕に伝わり面白いんです。そしてこの江戸前のアイナメがうまい。常磐ものの一升瓶のような大物ではなく、大きくてビール瓶ほどの大きさですが、味は湾内のものが一つ上かも。アイナメの旬は夏から秋ではないかと思うのだけれど、アイナメはなぜかいつもうまい。今回は『市場寿司 たか』のたかさんが「いいのがあったから仕入れてきた」というのを握りに。ふたりで食べてみて、味はほどほど。旨味もあるし、クセもないしと思ったが、「イマイチなにか足りないな」というもの。やはり夏の魚であり早すぎたせいだろうか? アイナメは季節ごとに試してみることにする。

寿司ネタ(made of)

アイナメ
Green ling

アイナメ
白身の高級魚のひとつ。
淡泊な味わいから病人食として、またお食い初めなどにも使われていた。
岩場などに生息するものは戦後値を上げているが、古くから安定してやや高値となっている。
本来、一般家庭でも使われるものであったが、近年では料理店で利用・・・・
市場魚貝類図鑑で続きを読む⇒

この寿司ネタの他の寿司(Others)

ぼうずコンニャクの本

すし図鑑
バッグに入るハンディサイズ本。320貫掲載。Kindle版も。
すし図鑑ミニ
~プロもビックリ!~

すし図鑑が文庫本サイズに! Kindle版も。
美味しいマイナー魚介図鑑
製作期間5年を超す渾身作!
からだにおいしい魚の便利帳
発行20万部突破のベストセラー。
地域食材大百科〈第5巻〉魚介類、海藻
魚介類、海藻460品目を収録。
おすしのずかん
ぼうずコンニャク監修の本。