寿司図鑑 158貫目
寿司図鑑1~856貫目は旧コンテンツからの移行データの為、小さい写真の記事が多くあります。

タカアシガニ

たかあしがに / タカアシガニ
タカアシガニ
握り

「世界最大のカニを食べてもいいの?」なんて我が家の子供から聞かれたことを今でも思い出す。これが実際に戸田や土肥では名物となっていて観光資源として重要なものなのだ。底引きで揚がったばかりのを沼津から遠路持ち帰り、やや水分が多いので茹でるのではなく蒸し上げる。蒸し上げた脚を一本とって身をすすってみるとなかなかいい味わいである。もちろんタラバガニやズワイガニには劣るもののこれなら結構楽しめる。これが、たかさんに食べてもらうと評価は途端に厳しいものとなる。要は値段である。「これがズワイやタラバガニと比べて高いんじゃどうしようもないだろ」。確かに寿司にしてそれほどうまいとも思えない。多分、これを東京に持ってきても活けで水槽に入れて姿形の面白さを楽しむだけに終わる。すなわちタカアシガニは産地で食うべきか?

寿司ネタ(made of)

タカアシガニ
Japanese giant clab

タカアシガニ
足の長さまで含めると4メートル近くにもなり、世界最大のカニ。17世紀ドイツの博物学者ケンペルが、巨大なハサミを静岡県由比で見つけてヨーロッパに紹介したことは有名。テミングがシーボルトが持ち帰った標本をもとに記載したとなっているが、実際に整理・・・・
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