寿司図鑑 1000貫目

チカメキントキの肝和え

ちかめきんときのきもあえ / チカメキントキ
チカメキントキの肝和え
軍艦巻

チカメキントキは近海の岩場などに多い魚。全身が真っ赤で鰭が非常に長い。硬い皮の下には実にきめの細かい白身が隠れている。
身の甘さもいいが、それ以上に肝がうまい。
この肝と身を和えて、軍艦巻きにしてみた。
とかく白身はのりの風味に負けがちだが、肝のうまさがそれを克服して余りある。
実に深みのあるいい握りである。

寿司ネタ(made of)

チカメキントキ
Longfinned bullseye

チカメキントキ
キントキダイ科ではもっとも入荷量が多い。キントキダイ科自体があまり一般的な魚ではないが、味は魚類中トップクラス。本種を知っているだけで、食生活が向上すると言っても過言ではない。もっと、もっと当たり前にスーパーなどに並んで欲しい魚のひとつ。・・・・
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