寿司図鑑 1110貫目

アラスジサラガイのあぶり握り

あらすじさらがいのあぶりにぎり / アラスジサラガイ
アラスジサラガイのあぶり握り
握り

価格ランク

並

あまりにも分かりやすい味の貝だと言って、すし職人・たかさん(渡辺隆之さん)は首をひねる。
それでは「生のまま開いて、あぶればいいんじゃない」と言うと、たかさんおもむろにバーナーを手に取り、あぶって温かい内に目の前に。
微かに一番するめを焼いたときの魅惑的な香りがする。
口に放り込むとほんのり温かく、香りと一緒に甘味が広がるのである。
酢飯はそれを適度に口中にてとりまとめてくれる。
言葉を忘れて踊り出したくなるような一かんである。
うう、うまい!
2012年09月29日

寿司ネタ(made of)

アラスジサラガイ
英名/Northern great tellin

アラスジサラガイ
サラガイ属はウバガイ漁の混獲物だったもので流通上は「白貝(しろがい)」と呼ばれている。いちばん多いのがサラガイで、次いで本種が多い。サラガイよりも大きくなるので刺身にもしやすい。
北海道の胆振以東に多く、他を圧倒している。
古くは日本海側の・・・・
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