寿司図鑑 880貫目

ヒゲナガエビの握り

ひげながえびのにぎり / ヒゲナガエビ
ヒゲナガエビの握り
握り

価格ランク

やや高級

ヒゲナガエビは深海性で、あまりたくさんとれるわけではないので、主に深場の底曳き網がある漁港周辺で食用となっている。
静岡県沼津市では本エビ、三重県尾鷲市ではガスエビ、鹿児島県ではタカエビという。
鮮度がいいと生で食べても非常に味がいい。
握りの基本形はホッコクアカエビ(甘えび)と同じように生だと思う。
甘味はやや劣るものの、食感がいい。
後味がよく、すし飯とほどよく絡んで、ほどよく口の中に消える。
ご当地ずしなので、産地に行ったらぜひとも味わって欲しい一かんである。
2013年09月12日

寿司ネタ(made of)

ヒゲナガエビ
Jack-knife shrimp

ヒゲナガエビ
クダヒゲエビの仲間は世界的には資源量が多く、注目を浴びつつある。国内では底曳き網のある港周辺でのみ食べられているローカルな存在だが、アルゼンチンなどではエビの漁獲量の多くをクダヒゲエビ類が締めている。
駿河湾、三河地方、三重県、鹿児島県など・・・・
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