寿司図鑑 1214貫目

キヌタアゲマキゆで握り

きぬたあげまきゆでにぎり / キヌタアゲマキ
キヌタアゲマキゆで握り
握り

価格ランク

安

 キヌタアゲマキは房総半島以南の干潟などにいる貝で食用としている地域は少ないだろうと思う。干潟で目立つ二枚貝だが食用としている地域は未だ知らない。
 ただし味は非常にいい。ワタを取り軽く湯引きして食べるととても甘味が強い。
 すしネタとして間違いなく最上級だと思うが、たぶん握りにすること自体、珍しいかも。
 今回のものは倉敷市児島産。同市内の武内立爾さんがアマモ場から掘り出したものである。
 軟体がふっくらとして、甘味が強い。すし飯に負けないうまさを持っている。
 すし職人のたかさんも、実にうまいと言う。
 こんな隠れたすしダネが瀬戸内海にはあるのだ、と思わせてくれる一かんである。
2007年06月17日

寿司ネタ(made of)

キヌタアゲマキ
Divaricate short razor

キヌタアゲマキ
流通上では見ていない。
非常にローカルな食材。
潮干狩りなどでとれる。・・・・
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