寿司図鑑 926貫目

カラスガレイの肝のせあぶり

からすがれいのきものせあぶり / カラスガレイ
カラスガレイの肝のせあぶり
握り

北国のカレイ、カラスガレイは関東では総菜用として重要である。
が、実は鮮度さえよければ生で食べて絶品なのである。
ただし味は単調であり、すしダネとしてはもの足りない。
これをカバーするのが肝。
生で握り、肝を乗せた状態であぶる。
まだ温かい内に口に入れると、あぶった風味と肝のうま味が加わり、ゴージャスな一かんになる。

寿司ネタ(made of)

カラスガレイ
Greenland halibut, Mock halibut, Bastard halibut, Black halibut

カラスガレイ
北洋で大量にとれ、戦前、戦後と安いカレイとして出回っていた。戦前などは脂が強いために安いカレイの代名詞だったが、脂嗜好の強い今もそれは変わらない。また形態、食味、値段がアブラガレイと似ているのでしばしば混同されている。
近年、国産は少なく、・・・・
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