寿司図鑑 104貫目
寿司図鑑1~856貫目は旧コンテンツからの移行データの為、小さい写真の記事が多くあります。

シロサバフグ

しろさばふぐ / シロサバフグ
シロサバフグ
握り

産卵期にあるシロサバフグはうまそうにない。やはり冬が旬だなと思いながら、沼津市静浦の巻き網船、大成丸鈴木尚光さんから1本だけ分けてもらって高野水産に持ち込んだ。これをフグ調理師にさばいてもらって『市場寿司 たか』に。無毒のフグとは言え、念のためのワンクッションである。「夏はうまくないだろ」というのを無理に握ってもらって、当たり前のようにうまくない。腹にはぱんぱんに卵を持ち。おいしいところは全部そっちえいったんだろうね。味がない脂がない、おいしくない。

寿司ネタ(made of)

シロサバフグ
英名/White chestnut,Blowfish,puffer

シロサバフグ
国内でももっとも漁獲量の多いフグのひとつ。古くからまったく無毒なフグとして人気があったが、ドクサバフグの存在や南シナ海など熱帯・亜熱帯域の個体の問題から食用部分が規制されている。もっと細やかな行政で本種の本来の食文化を取り戻せたらいいと思っ・・・・
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