寿司図鑑 205貫目
寿司図鑑1~856貫目は旧コンテンツからの移行データの為、小さい写真の記事が多くあります。

内子外子/イバラガニモドキ

うちこそとこ / イバラガニモドキ
内子外子/イバラガニモドキ
軍艦巻

駿河湾、深海の幸をもっとも知っているのは焼津港の長兼丸・長谷川久志さんである。カゴ漁、釣り漁などで様々な獲物をねらう。その長谷川さんが一度は食べてみて欲しいと言うのがイバラガニモドキ、そしてその内子である。その内子外子たっぷりのイバラガニモドキをいただいて早速、たっぷりの内子をすすってみた。これが例えるに例えるべき味のない美味。あえて言うとウニの甘みにこのわたの旨味を足したようにも思えるが、そうでもない。外子はぷりぷりとした食感にこちらも同様な味わいが感じられる。外子はしょうゆ漬けにしてある。これが絶品である。酒飲みであるとすし飯はない方がいいかも知れないが、そのまま食べるよりもより旨さが引き出せている。ウニイクラよりも明らかに一段上の味わい。せめて年に一度は楽しみたい。

寿司ネタ(made of)

イバラガニモドキ
英名/Golden king clab

イバラガニモドキ
古くは北洋イバラガニと呼ばれてたくさんとれていたもの。
現在ではロシア産が多く、国内ではあまりたくさんとれない。
味のいい大型のタラバガニの仲間で、難点は棘が多く食べづらいこと。・・・・
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