寿司図鑑 813貫目
寿司図鑑1~856貫目は旧コンテンツからの移行データの為、小さい写真の記事が多くあります。

ゆでだこ/マダコ

ゆでだこ / マダコ
ゆでだこ/マダコ
握り

関東に住まいして、すし屋などで意外に食べられないのが、国産のタコなのだ。
特にマダコ。
いちばん普通であるはずのマダコが、いちばん遠い存在になってしまっている。
実はタコでいちばん高いのがマダコ、次いでミズダコ、ヤナギダコ。
ミズダコと同じくらいなのがアフリカ沖などでとれる輸入もののタコだろう。

しかも最近では、東南アジアなどから種名のわからぬ様々なタコがやってきている。
どんどん混沌として、とらえどころがなくなっているタコ世界といったらいいだろうか?

そこに一服の清涼感、真っ当なマダコが目の前にある。
皮目が小豆色をして、微かに大豆をゆでたような甘い香りがする。
口に放り込むと、ほどよく硬く、そして香りが高く。
その後に強い甘みが襲ってくる。

残念ながらマダコはすし飯とは相性が悪い。
悪いがうまい。
このゆでだこの足、一本食ってみたい願望にかられる味だ。

一重 三重県尾鷲市南陽町9ー3
尾鷲市長 岩田昭人さんの『三日に一魚』
http://www.city.owase.lg.jp/category_list.php?frmCd=5-9-0-0-0

寿司ネタ(made of)

マダコ
Octopus, Poulp, Sucker

マダコ
タコ総論
一般に食用になるタコのほとんど総てがマダコの仲間。
国内ではマダコ、ミズダコ、ヤナギダコ、イイダコなどが代表的なもの。
また韓国人気から最近ではテナガダコもクローズアップされてきている。
「のらくろ」などの著者と・・・・
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