寿司図鑑 156貫目
寿司図鑑1~856貫目は旧コンテンツからの移行データの為、小さい写真の記事が多くあります。

八の字/メバチマグロ

はちのじ / メバチマグロ
八の字/メバチマグロ
握り

マグロでもっとも親しみ深いのがメバチマグロである。ほとんどの魚屋、またスーパーなどではこれが置かれている。本まぐろ(クロマグロ)が寿司屋、しかもかなりお高い店の特別なものであるとしたら、こちらは庶民派、いつでも食べられるものと言える。当然、市場でもメバチマグロが大量に解体されるわけで、その頭があっちにゴロリン、こっちにゴロリン。その頭の目の上に漢字の八の字を上下逆に並んでいるのが「八の字」。脂が強くて旨味が濃厚。やや小さすぎるのと筋が多いのが何点であるであるもののこれも寿司ネタになる。やはり本まぐろやインド(ミナミマグロ)に比べると味は落ちるが、それだけに味わいは軽く、赤身に近い味わいが楽しめる。

寿司ネタ(made of)

メバチマグロ
Bigeye tuna

メバチマグロ
クロマグロの5倍から7倍の漁獲量、輸入量があり。「マグロの刺身」としてもっとも一般的なもの。魚屋さんやスーパーで単にマグロというと本種をさすことが多い。
基本的に中トロはとれるが大トロの部分はないとされているが、近年本種でも「大トロ」の表記・・・・
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